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LOST NEWS WEBSITE / JAPANESE ARCHIVE

GNEWS
日本語記事アーカイブ

GNEWSとは、どのようなサイトだったのか

GNEWS(gnews.org)は、中国出身の実業家・郭文貴(Miles Guo)の発信を中心に、中国共産党への批判や国際政治のニュースを掲載していた多言語サイトです。2022年1月1日の保存版には、郭文貴の配信、香港、米国政治、反中国共産党の動き、新型コロナウイルスなどの項目が並びます。中国語と英語に加え、日本語、韓国語、ドイツ語などへの入口が設けられ、一つの政治的な立場から世界の出来事を伝える構成になっていました。[当時のトップページ・2022年1月1日保存]

郭文貴の配信と、バノン関連の発信

トップページには「Miles Guo」と「STEVE BANNON」の独立した欄があり、郭文貴のライブ配信やSNS投稿、スティーブン・バノンの発言を紹介していました。日本語記事にも、郭文貴が掲げた「新中国連邦」や、支持者を「戦友」と呼ぶ文章が登場します。ニュースの紹介、政治的な論評、運動への参加を呼びかける文章が同じサイトに並び、関連する動画サイトGTVへのリンクもありました。こうした構成からは、郭文貴を中心とする政治運動の主張を伝え、支持者をつなぐ媒体としての性格が読み取れます。[郭文貴の発言を紹介した日本語記事・2021年12月31日保存]

日本語への翻訳と、発信を支えるグループ

日本語欄では、台湾や香港、米中関係などのニュースと、郭文貴側の見解を伝える記事が掲載されていました。個別記事には「ヒマラヤ東京桜団」などの名義と、翻訳、校正、編集、アップロードの担当表記が残っています。「オーディオブック」と題した記事には吹き替えや音声処理の担当表記もあり、文章と音声の両方で他言語の発信を日本語読者へ届けていたことが分かります。記事の保存版は、内容だけでなく、こうした翻訳・編集の活動をたどる資料にもなっています。[日本語記事一覧・2022年1月1日保存][音声化の担当表記が残る記事]

パンデミック下の言論を記録する

保存された記事には、新型コロナウイルスの起源やワクチン、治療薬についての強い断定も含まれます。オンライン情報の調査会社Graphikaは2021年9月3日の分析で、GNEWSの記事を含む郭文貴のメディア網による治療薬の宣伝を取り上げ、根拠の不確かな治療効果の主張や、研究を文脈から切り離して利用する手法を指摘しました。これは同社の調査・評価であり、個々の記事の検証とは区別して読む必要があります。ここでは、原掲載者が何を主張したのかを記録し、当時の政治的対立と情報発信のあり方をたどります。開設日や閉鎖日は今回確認できておらず、保存された記事だけから運営期間の全体を確定することはできません。[Graphikaの分析・2021年9月3日]

解説更新:2026年11月2日。関連する人物:郭文貴 / スティーブン・バノン / 閻麗夢

当時のトップページ|2022年1月1日保存別タブで開く ↗

枠内で上下にスクロールできます。Wayback Machineに保存された当時のトップページを表示しています。読み込めない場合は「別タブで開く」からご覧ください。

郭文貴と関係する旧ニュースサイト「GNEWS」(gnews.org)の日本語記事を、Wayback Machineの保存版から集め直しました。記事本文が残るものはこのサイトで読める形に整え、動画中心の記事や本文を取得できなかった記事も、保存状況を区別して目録に残しています。

16日本語本文を復元
7見出し・掲載情報のみ
3一覧記録・本文未取得

収録は今回確認できた26件です。2020年・2021年の記事と、2022年1月1日保存の日本語記事一覧を起点に収集しました。GNEWS全記事を収録したものではなく、閉鎖時期も未確定です。

記事目録へ ↓ 原資料と復元方法 ↓

記事目録

26件を表示

原資料と復元方法

日本語ニュース一覧(2022年1月1日保存)↗を起点に個別記事を照合しました。原掲載日とWaybackの保存日は別々に記録しています。個別ページは原文の語句・数字を変更せず、広告・コメント・関連記事・操作用表示を取り除いて読みやすく整えました。画像・動画・本文中リンクは今回の復元対象に含めていません。

利用方針と復元の限界

上記GNEWS保存ページには、記事・動画の無料利用を認め、知的財産権の行使を求めない旨の運営側の記載があります。今回の再掲は取得できた日本語テキストに限定しています。第三者の写真・映像は再掲載していません。

「本文復元」は保存版から日本語本文を取得できたという意味で、原記事の全要素がそろったことを示しません。「見出し・掲載情報のみ」の記事に、失われた動画の書き起こしを補っていません。404は今回試した保存URLでの取得結果であり、他の保存日時にも存在しないことを意味しません。

復元確認日:2026年11月1日。各記事に原URL・保存日時・取得状況を掲載。